奄美大島紬ツアー詳細③
-TSURU- と行く奄美大島紬ツアー
どーも。おつるです!
奄美大島ツアーの日程をさらに詳しくお知らせ致します!
3日目
9:00頃 ホテル出発
| ジャンボタクシーにて移動
10:00
| 秋名集落で紬ゆかりの場所散策・秋名バラの由来のレクチャー
| (元製造販売者の方より)
11:30
| 「あらば食堂」にて昼食
12:30
| 移動
13:00
| 美ら海工房(お土産購入)
13:30
| 移動
14:00
| あやまる岬(お土産購入)
|
14:30頃 奄美空港到着
秋名集落
龍郷町にある秋名集落
こちらは「秋名バラ」という柄の発祥の地となっております。
『「バラ」って、全然バラっぽくない!?』
と思われる方がほとんどかと思います!
私も最初は「植物のバラ」のことだと思い込んでいたので、「???」でした!
こちらの柄が意味する「バラ」とは「サンバラ=竹籠」のことなのです(/・ω・)/
竹籠の模様がモチーフになった大島紬の古典柄となっています!
「秋名集落で生まれたバラ柄」→『秋名バラ』
というわけです!
現地の言葉って面白いですよねぇ( *´艸`)
こちらの集落で、大島紬の製造販売に携われていた方から
↑のようなお話はもちろん、
ここだけのお話をたくさんうかがえます!!
おつるも実はちゃんと集落にお邪魔するのは初めてのこと
このように、現地に住んでいてもなかなか訪れなかったり、
耳にすることができない貴重なお話を今回うかがえることになりました!
楽しみですねぇ♪
あらば食堂
最終日の昼食はこちら!
あらば食堂 様
https://yado.e-akina.com/shima-syoku/
日替わりで集落の奥様方の家庭料理が味わえるんですって!!!
私も初めてなんです…
島料理大好き人間としては楽しみでたまりません!!
ひとくちに島料理といっても、やはりご家庭によって微妙に違ってくるのです!
修行時代、その日の気分によってどこでお昼ご飯の総菜を買うか決めていたほど( *´艸`)
織り工の大先輩方にレシピをきいて自分で作ってみても、
なーんかしっくりこない…
やはりこれは長年の加減が成せる味なのでしょうね!
ぜひ参加される皆様にも味わって頂きたいです♡
美ら海工房
さてさて旅も終盤となって参ります!
忘れちゃならないお土産!!笑
こちらの美ら海(きょらうみ)工房さんでは
お洒落で美味しいお土産が購入できますよ♪
お食事や体験もできるこちらはプライベートのご旅行にもぴったり♡
目の前に広がる綺麗な海を眺めながらのランチは格別です(*´ω`*)
奄美美ら海工房 様
あやまる岬
あやまる岬は空港より少し北に位置する岬
茂みをぬけると綺麗に整備された公園が広がっています!
おつるがいた頃はなかったカフェがあるそうな!!
こちらでもお土産をみて頂けます♪
思い残すことがないようにお土産を選んでくださいねー!!笑
…と、
最終日の3日目はこのような感じを予定しております♪
あぁ。こうして文章を打っているだけでもワクワクがとまりません!笑
早く7月にならんかなぁ!!
非常にざっくりとですが3日間の日程をご紹介致しました!
「ここはどんな感じなの??」
「○○するにはここで大丈夫??」
などなど
ご質問がありましたらお気軽にお問い合わせくださいませ(^_-)-☆
現段階(3/29)で2枠ご予約を頂いております♡
お忙しかったり、コロナが不安であったり…
色々な事情がおありかと思いますが、
ぜひ思いっ切って奄美へ行ってみませんか!?
ご連絡心よりお待ち申し上げておりますm(__)m♡
-TSURU-
mail → tsuru.y.n@gmail.com
-TSURU-
中川裕可里
関連情報
大島紬アクセサリー通販SHOP|-TSURU-
モダンに奄美大島の伝統工芸『大島紬』を身に着けられる様、更にきらびやかな
レジンを施して大人かわいいピアスやイヤリングなどのアクセサリー、カバン、
小物を販売しております。シェルやパールを組み合わせた【-TSURU-】ならでは
のオリジナル商品は、上品な大島紬をさりげなく取り入れることで、艶やかさを
一層引き立たせてくれます。
屋号 | -TSURU- |
---|---|
住所 |
〒252-0231 神奈川県相模原市中央区相模原1-4-15 |
営業時間 | 10時~18時 |
定休日 | 木曜日 |
代表者名 | 中川 裕可里(ナカガワユカリ) |
info@tsuru-oshimatsumugi-moderncrafts.com |